まずはそのままで。

「香燻ローストサーモン」の特徴は、ジューシーな脂のり、深いコクのある味わい、芳醇な香り。美味しさに自信があります。まずはそのま まお召し上がりください。

脂がのったサーモンを「温燻製」で風味豊かに仕上げています。ジューシーな味わい、リッチな香りに、きっとあなたも驚くはず。

秘密は「温燻製」。本場ヨーロッパの美味しさです。

「香燻ローストサーモン」は「温燻製」製法。「温燻製」とは、燻製の製法のひとつで、ヨーロッパでは広く親しまれている製法です。日本 でサーモンの燻製といえば、おつまみやマリネなどで使われる、スモークサーモンがおなじみですが、こちらは「冷燻製」。「冷燻製」が 10-30℃の温度の煙で燻すのに対して、「温燻製」は30-70℃の温度の煙で燻します。この温度のおかげで、ジューシーな脂のりと、 ふっくらソフトな食感を実現。食べごたえがあるので、ヨーロッパではおかずとして食べられています。香りの良さは燻製ならではで、お酒の おつまみにもぴったりです。

ジューシーな脂のりを生み出す独自技術。

日本の皆様のお眼鏡にかなう商品を追求し、「温燻製」としても、とびっきりジューシーな脂のりに仕上げました。それは、世界最大のス モークサーモン工房、“Morpol”の独自技術のたまもの。ヨーロッパの人も驚いたジューシーさ。あなたも食べていただくと、はっきり わかるはず。また、燻製の香りの良さもばつぐんです。そのままでも良い香りが鼻をくすぐるのですが、少し温めると部屋中に芳ばしい香りが 広がり、食欲がそそられます。

素材のサーモンへのこだわりも忘れていません。

いくら良い燻製と言えども、素材が悪ければ美味しい商品になりません。使用しているサーモンは、世界最大のサーモン養殖メーカー “Marine Harvest”のもの。独自のノウハウをサーモンづくりに活かしています。最大の特徴は、卵・稚魚から養殖、配送まで、すべてを自社で管理していること。脂がのり、締 まった身のサーモンを、自社で特別に開発したエサで、美味しく育てました。ノルウェーの冷たく澄んだ海で育ったサーモンは世界中のお客様 に愛されています。

無添加で、素材は良い品質のものだけ。正直なものづくりは、美味しさだけでなく、カラダへのやさしさも生み出しました。

安心してお召し上がりいただきたいから、無添加です。

「香燻ローストサーモン」は無添加。保存料などの添加物は一切使用していません。使用した材料は、アトランティックサーモンと食塩、 たったこれだけ。世界最大のスモークサーモン工房“Morpol”の独自技術とこだわりを商品に込めました。無添加でサーモンの栄養価も ばっちり。お子様も安心してお召し上がりいただけます。

安全なサーモンだけを、安全に燻製しました。

「香燻ローストサーモン」に使っているサーモンは、世界最大のサーモンメーカー“Marine Harvest”のもの。ノルウェーの澄んだ海で育てているのですが、政府から厳しい品質管理が義務付けられています。さらに独自の取り組みとして、卵・稚魚から養殖、配 送まで、すべてを自社で一貫管理。そのため、生産したサーモンはすべてトレーサビリティを確保。また、自社の安全・品質基準を設け、生産 の各プロセスで、その安全基準を満たしているか細やかに調査しています。さらに、加工・物流時には必ず温度帯4℃以下の環境を保持し、鮮 度を守っています。燻製の工場は、ASC、MSC、そしてHACCPより厳しい基準が求められるIFS、BRCの認証を取得。食の安全に 厳しいEUの基準を満たした、安心できる環境で加工しています。

そのまま食べられますか?

そのままお召し上がりいただけます。温めるとまた違った美味しさをお楽しみいただけます。

サーモンの脂が出ているのが気になるのですが

「温燻製」でジューシーに仕上げているからこそ脂がたっぷり含まれています。サーモンの脂は、オメガ3系脂肪酸などが含まれており、健 康にうれしい効果がたくさん。安心してお召し上がりください。

なぜ、無添加なのに賞味期限が長いんですか?

「香燻ローストサーモン」は「温燻製」ですが、高温での加工などを経ているため、スモークサーモンなどの「冷燻製」に比べ、長く安全に お召し上がりいただけます。さらに、世界最大のスモークサーモン工房“Morpol”の独自技術により、無添加でも、長い賞味期限を実現 しました。

骨は含まれていますか?

まれに、ひれの部分の骨などが残っている場合がございます。簡単に取れますので、ご安心ください。

皮は食べられるのですか?

フライパンでカリッと焼きあげるととてもおいしくお召し上がりいただけます。是非ともお試しください。